よくもまあ、連合高知・連合高知地域ユニオン労働組合は自身で勝手な筋書きを作って、事実に基づかす出鱈目な投稿記事を作り、高知さくら会計を標的にして組合員や公に発表できるものだと思います。 私は、このことは連合高知が傘下の労働組合員3万人をも欺いていることにもなるのではないかと思います。 労働組合だったら事実を捻じ曲げて発表しても許される。労働組合だったら何をしてもよいと思っているようです。連合高知の良識を疑わざるを得ません。 裁判所が今回の投稿記事は真実とは認められず「正当な組合活動の範囲を逸脱している」と断罪したことは当然のことだと思います。 高知新聞によれば、連合高知は今回の仮処分決定 に対して不服申し立てを行うとのことですから驚きです。傘下組合員3万人の手前もあって、連合高知の今回の行き過ぎた行為を正当化しようとしているのでしょうか。