高知さくら会計は、連合高知(日本労働組合総連合会高知県連合会)の虚偽の記事により、社会的信用を失い名誉を毀損されました。
高知さくら会計の社会的信用と名誉を回復するとともに、 連合高知、 市川稔道連合高知副事務局長(現連合高知事務局長)、 元社員Aの誤った考え方を指摘し、 労働組合といえども、頭から信用することは危険であることを示すとともに、連合高知に反省を促し、 今後の労働組合活動に十分生かして欲しいと思ったことが動機です。
ありのまま雑記帳では、高知さくら会計の主張だけではなく、連合高知の見解や裁判所がどのように判断したのかをできるだけ載せて、記事の客観性を保つよう心掛けています。